Babolat PURE DRIVE OS TEAM

今回はあまり見る事がないピュアドライブのオーバーサイズです。

画像


フェイスサイズ110平方インチ
フレーム厚27.0mm
ウエイト265g
長さ27.5インチ
バランス360mm
推奨テンション
ストリングパターンMain16×Cross19

ピュアドライブと言えばフレームが硬くかなりぶっ飛んでいくラケットなのに、さらにオーバーサイズで球を抑えてコートに収めるのに苦労しそうなラケットと感じています。

今回このラケットに設定されたストリングは・・・
Babolat SYNTRONIC BRIO 125

このストリングは私が個人的には嫌いなストリングです。
マルチストリングですが柔軟な柔らかさが感じられず硬めのモノストリングのような打球感です。
せっかく多数の極細糸をまとめて作っているのにストリングの伸縮性を利用できないのが納得出来ません。
しかし、このストリングの良いところは一応マルチストリングなので、早いスイングスピードでもストリングと球の短いインパクト時間の中で、球を自分の物として捕らえることがしやすいというところでしょう。

ある程度以上のテニスの技術を習得していれば、どんなに早いスイングスピードでもラケットで球を捕らえて自分の物にしてから球を打ち返したい方向に運んでいる事は理解していると思います。
このストリングはそんな球を捕らえる感覚が早いスイングスピードの中でも得られやすいと感じています。

従って、このストリングの合うラケットはフェイス面積が98インチでフレーム厚も薄い20~21mm位の物と思っていました。SRIXON REVO CX 2.0みたいなラケットです。
もちろん、この組み合わせでテニス出来る人は若くてスイングスピードが早い人に限られると思っています。

今回のPURE DRIVE とSYNTRONIC BRIO 125の組み合わせは以前試してみたいと思いながら、試すことが出来なかった組み合わせです。何故試さなかったのかと言うと個人的に両方共好きではなかったから持っていないからです。

テンションは54ポンド。低過ぎると反発力が鈍くなるし、高過ぎると球持ちが悪くなるのでテンションの設定は難しそうです。

PURE DRIVE OS TEAMは反発力があって玉離れも早いので、SYNTRONIC BRIO 125の飛びすぎない感じと玉離れが早くても一瞬でたまを捕らえられる性能がマッチしていると思います。

ご使用者様は打ちやすいと言う事でしたが、自分が試合していて打っているところを観察するのを忘れました。また今度確認します。
ちなみにご使用者様は男性で、お孫さんがそろそろみえそうかなという感じのお年頃とお見受けしました。

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